リネンの手作り服 起業、副業

ハンドメイド販売で独立するのに必ずしも専門の学校へ行く必要はない。

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学生の頃や若い頃。
何になりたいのか、どの道へ進むのか、少なからず考えたことはあると思います。

少なからずというより、悩み抜いていることも多いのではないでしょうか。

美容師になりたいトリマーになりたい音楽をやりたいイラストレーターになりたい

そう考えると次に浮かぶのは、『専門学校へ行こう』ですよね。

 

専門学校へ行くべきか

今や、公務員になるのも専門学校、漫画家になるのも専門学校。
ないものはないくらい。

義務教育、高校、大学まで行ってまだ学校へ行くのか。
一体いつになったら親は楽にさせてもらえるのか(笑)。

でも親の方も子供の将来を考えて頑張って行かせているのが現実です。
けれど専門学校へ行ってその職業で生きている人はどのくらいいるのでしょうか。

『学校を途中でやめた』『卒業したけどその道へ進まなかった』という声は本当にたくさん聞きます。
もちろん、専門学校のおかげで一生生きていける技術を身につけたり、自信を持って働けたり、信用を得られたり、学校自体は必要だと思います。

ただ家庭の事情で大変なのに無理に行かせたり、何をしたいかよくわからないからとりあえず興味のあることを勉強してみようかなどはいらないですよね。

ハンドメイド販売をしている方の中で専門学校などを出ている方はそんなにいないのではないでしょうか。
オーダーメイドのジャケットなどは専門知識がいりますよね。
皮の財布や、チェストなどの家具はどうなんでしょう。
どこかで修行されているのでしょうか。

でもちょっとしたアクセサリーや、布のバッグ、ナチュラルな服なんかは、素人でもできます。
何を作りたいかにもよりますが、独学でできることは世の中にたくさんあるのです。

 

私が少しだけ通った教室

ずっと服作りが好きだった私も、ミンネやクリーマに出品をしようと思った時に洋裁教室に通おうかと色々探しました。
専門学校まではお金もかかりすぎるので、ちょっとした基礎や疑問点がわかればいいなと思いましたが、なかなか通える範囲で探すのは難しかったです。

けれどまだ30代後半の男性で、地元のデザイナーさんがやっているパターン教室があるのを知り、行ってみることに。
年間で通うコースの他に、その都度コースがあったのが良くてそこに決めました。

結局5回くらいしか行きませんでしたが(笑)、それでもすごくためになりました。
半分以上はおしゃべりでしたが、業界のことや基本的なこと、道具のことなど短い間にたくさん教えてもらいました。

その方も専門学校で教えたりもされていたそうですが、必要以上に時間をかけていていらない知識なども多く、社会人が行くのは勿体無いと言われていました。
必要なことを必要なぶんだけ学ぶ、これからそんな学校が増えるといいなと思いました。

少し注文が落ち着く冬になったらまた教えてもらいに行こうかなと思っていますよ。

洋裁含めハンドメイドは書籍だけで学ぶのはとても難しいですよね。
一番の勉強は作ってみること、それを使ってみたり、人にあげたり見せたりして感想を言ってもらうこと。
そして改良してまた作ってみる。

あとはお店などをみて回ることですね。
昔から私は服を買いに行くと、縫い方やデザインを裏返して(笑)見てしまいます。

素材も指で触って確かめますし、値段とのバランスも考えます。
可愛いデザインがあれば家に帰って、パターンを作って見ます。

一からパターンを起こすには知識があやふやなので、今あるものを組み合わせてちょっと調節してを繰り返して作ります。
それでいいものができた時の嬉しさと言ったら(笑)。

これが好きで続けられるのでしょうね。
服飾専門学校も初めの頃難しいことばかりで、なかなか覚えられないそうです。でも私のように作ることから始めて、習ったらすぐ作って見たを繰り返す人は覚えが早いと言われました。

学校に行けばできるようになるのではなく、好きでやってみてるからできるようになるのです。
学校は安いものではありません。
でも上手く行くようになると『安いものだったな』と感じるものです。
上手に活用したいですね。

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