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ブランドのこと

服作りはブランド体験から考える

私は「服」を作り、販売するハンドメイド作家です。

ミンネやクリーマなどの販売サイトには様々なジャンルの作品を出品することができますが、長く売れ続けているものには「ブランド体験」があるように感じます。

あなたも服を買う消費者側に立って考えると、どんな作品であれ、身につけた時に得られるプラスの感情が強ければ強いほど、「欲しい」という気持ちが高まると思います。

今日は私のブランド『mauve.pink』では、何を大切に制作をしているのかという舞台裏をお届けしたいと思います。

お客様が共鳴するメッセージは何か?

シンプルだけど「着てみたら女らしさ」が出る。

これはmauve.pink が大切にしている価値観のひとつです。女性には毎日おしゃれであって欲しい、普段着であってもきれいであって欲しい、という願いが込められています。

ベーシックなスタイルでありながら、生地の素材にこだわり、質感や着心地の良さを追求しています。

そこに込められたメッセージは、

  • 大人っぽさと可愛らしさのミックス
  • シンプルだけど「なんか、いいね!」
  • クローゼットの中を好きな服でいっぱいに

というコンセプトに基づいています。

着心地を意識して辿り着いたリネン素材

一般的に天然素材である綿や麻を使うと、どうしても安っぽく見えてしまう現象があります。

しかし着心地を考えると、私の出した答えは「リネン素材の服」なんです。そこで、素材を活かしながらスタイリッシュに見せることを重視して制作するようになりました。

シンプルな服であればあるほど、ラインひとつでお洒落になるということが起こります。そういったところをていねいに計算しているのがmauve.pink のこだわり。

ハンガーに掛けているだけではわからない良さが、着てみればすぐにわかるようになっています。

ミニマリストへの共感から生まれた作品

私はミニマリストの価値観に共感していて、「引っ越しでもするの?」と周りの人に言われるぐらいモノが少ない暮らしをしています。

家のクローゼットもガラガラで、基本的には30着以内に収めています。増えたら捨てる、余分なものを持たない、を意識しています。

ということは必然的に、クローゼットに変な服を入れるということがなくなります。常に厳選しています。“こんまり流” に言えば、さわった時にトキメク服しか持っていないんです。

女性の朝はとても忙しいです。

服は365日、自分で決めて着るもの。おしゃれをするのであれば意識してコーディネートを考えないといけません。

それなのに、女性の朝は忙しくて、服のことを考える時間がどうしても少なくなってしまうんですよね…

だからこそmauve.pink では、

  • シンプルな暮らしと、モノを持たない生活
  • その中で、好きなものに囲まれた暮らし

の提案をしたいと考えています。

そこにフィットするお洋服をmauve.pinkでは制作し、普段着からオシャレにしていたいと考える女性へとお届けしています。

大量生産と無難な選択に対するアンチテーゼ

私は、お気に入りの服を着る楽しさを伝えたいと考えています。

大量生産で作られているベーシックな服は、良くも悪くも「これでいい」という無難な選択を後押ししますが、それではまるで実用品です。

ファストファッションであれば、流行りには乗れてもみんなで同じ格好になります。

mauve.pink の目指すおしゃれは「自己評価も高く+周りからの評価も高い」状態を目指します。

ベーシックでシンプルであっても、生地や縫製の質から「センスがいいね!」と言ってもらえる服の制作をすることで、「お気に入り」をたくさん持って欲しいなと考えています。

mauve.pink のネットショップ「BASE」

ブランド体験の根底にあるメッセージ

ブランドとは色々な表現、定義の仕方があると思います。

安心や安全の品質を示すものという考え方もあれば、ステータスや付加価値を識別するもの、または信頼と実績の証明です。

mauve.pink では、「服そのものが持つ世界観で、着た人の世界観までもをガラっと変える」ようなブランド体験を届けられるよう、メッセージに込めた想いを作品に反映するように制作しています。

服で女の子は、可愛くなる。

そんなお気に入りの毎日を、mauve.pink のショップから見つけてもらえたらと思います。

mauve.pink のネットショップ「BASE」

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メディア編集室 mauve pink
mauve pink メディア編集室です。代表のYumiko と広報PR担当による共同執筆記事の場合に表示しています。

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