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ハンドメイドのこと

ハンドメイドの在宅ワークでもプチブランドを作れた私の方法

「ブランド」って、どういう意味でしょう。

特にファッション業界でいえば、とりわけ「高級」なモノに対して「ブランド品である」という見かたをする傾向があります。

今回の記事で私は「ハンドメイド起業発のプチブランド」の作り方をお伝えするわけですが、まずはプチブランドの定義をはっきりさせたいと思います。

そこから、具体的な「プチブランドの作り方」をお伝えしていくとしましょう。

プチブランドとは何か?

私が販売するリネン服は、ひとりの方が10~15回と何度も買ってくださっていたり、「mauve pink」の名前で指名検索がウェブ上でされています。

誰もが知る一流ブランドとまでは言えませんが、ファンやリピーターの方がついている状態を私は「プチブランド」と定義したいと思います。

プチブランド立ち上げの具体的ステップ

起業やビジネスは「お金を稼ぐこと」を目的にしてはいけませんが、プチブランドを作るということは結果として、会社員の平均的な初任給を超えるぐらいの売上が立つことになります。

それと同時に、作業をできるだけ仕組み化することで「自分がやるべき仕事に集中する」ということも大切です。

ここからはそういった理由も含めながら、具体的なプチブランド化のステップをお伝えします。

1.販売サイトを使って自分で売る

ファッションブランドを立ち上げたいと考える人が「自分のブランド 立ち上げ」というようにGoogle 検索をすると、おそらくいくつかのサービスを見つけることになると思います。

そういったものを利用することもひとつの手ですが、実はデメリットもあります。

最終的な「販売」の責任は自分持ちであったり、作品づくりに複数の人間がかかわることで所有感がなくなってしまうこともあるのよ。

そこで私が提案したいのは、元々存在する販売プラットホームの「minne(ミンネ)」や「Creema(クリーマ)」を活用しながら自分のブランドを立ち上げましょうという提案です。

自分で作品を作れることが前提ですが、最終的な販売力さえ手に入れば「プチブランド」を作ることはそんなに難しいことではないのです。

参考:初心者が販売サイトでハンドメイドを売る3つのコツ

2.リピーターを増やす活動をする

販売に成功したら、次に目指すのはリピーター対策です。

ブランドとはネームバリュー(世間での知名度)ではなく、利用してくださったお客様が体験した感動の数と質をいいます。

信頼と実績…、という表現では少し陳腐に思えるかもしれませんが、商品を買って実際に身につけて感じた体験の中から「信頼」は生まれます。

その積み重ねが「実績」となり、結果として「ブランド」へと成長します。

そのためにも、一人ひとりのお客様から確かな信頼を勝ち得ることがプチブランド化への道のりには不可欠となります。

手段としては、ニュースレターやメッセージコミュニケーションの工夫が効果的です。

参考:リピーターが増える!ハンドメイド作家のためのニュースレターの書き方

3.プチブランド化する取り組み

販売プラットホームで商品が売れるようになり、リピーターのお客さまも着実に増え始めたら、次に取り組むべきは「自社サイトでの発信」です。

「BASE」や「STORES」などで自社サイトを持ちつつ、インスタグラムなどのSNS発信も合わせて行うとさらに効果的です。

自分のこれまでの経歴や、お仕事に対する想いを知ってもらえるよう発信していきましょう!

これまでは「商品価値」だけに対価が支払われていた状態を抜け出し、「あなただから」という作り手さんへのファン度や、「商品ができあがるまでのストーリー」に価値を感じてくれるお客さまが増えることで、プチブランド化はほぼ完成します。

作業の外注化がブランドを下支えする

プチブランドを作ることと、外注(アウトソーシング)を進めることに一体何の関連があるの?

そのように思われた方もいらっしゃると思います。でも、密接に関係しているんです。

プチブランド化をさせるためには「数を売ること」が大切になりますし、時間が十分になければリピーターさんを増やす活動に労力を当てられません。

ずっと制作だけをしている状況では「プチブランド化」にはつながらないんですね…!

ブランドネームタグの制作(または発注)、メールコミュニケーション、オリジナルの封筒、便箋、グッズ、下げタグ、ノベルティの統一、などなど。

プチブランドを下支えしていくために、作業の外注化は非常に重要です。

実際に私は新作づくりに専念しているため、受注に対しての制作は現在自分ではほとんど行っていません。

外注化/仕組み化ができるところは、とことん進めていきます。

さいごに

「プチブランド」に育てていくためには、制作だけに時間をかけていてはいけないことがお分かりいただけたかなと思います。

利益を作り、そこからさらに外注へ投資できるようになります。外注単価を上げることができれば、作品の質を高めてもらえる可能性も上がります。

お客さんへのおまけ/サービスの質も上がるため、循環を良くして利益を伸ばすことは、ハンドメイドの「プチブランド化」にはとても大切なのです。

ハンドメイド起業とお金の関係については、こちらの記事にも詳しくまとめておりますので、ぜひ合わせてご覧ください。

参考:ハンドメイドを本業に変えるお金の考え方

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mauve pink メディア編集室です。代表のYumiko と広報PR担当による共同執筆記事の場合に表示しています。

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